2008.09.09 Tue

スペシャルインタビュー RSP のみなさん(2008.09)

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RSP のみなさん

関西発!女性Vo.2名+男女各2名のダンサーからなる6人組ストリートユニット。在阪テレビ局とソニーミュージックによるストリートオーディションで総勢5,000組の中から選ばれる。RSPを題材とし、関西圏で放送されたドキュメンタリー番組は、深夜にもかかわらず高視聴率を記録! 2007年には、ベストヒット歌謡祭2007最優秀新人賞受賞、第40回日本有線大賞最優秀新人賞受賞。そして2008年2月に3rdシングル「感謝。」をリリース、7月に4thシングル「M0もうひとつのラブストーリー0」をリリース、8月に1stアルバム「DICE」をリリース! 今回はRSPのみなさんのこと、Photobackのことについて伺いました!
7月にリリースした「M0もうひとつのラブストーリー0」について
―名曲「M」のアナザーソングをやるとなった経緯を教えてください。
  • Ai : サンプリングという手法は表現方法の一つでして、前々回のシングル「Lifetime Respect -女編-」で確立したRSPの表現方法の一つではあるのですが、今回もこのサンプリングに挑戦しよう!ということになったのです。なぜ「M」になったのかというと、私自身の失恋の実体験からで...。「いつも一緒にいたかった」という言葉は、とても強い言葉だと感じ、当時の私の心情をこの言葉がすべて語ってくれたという思いがあります。
―「M」ってリアルタイムで聞いていましたか?
  • Saki : 小学生の時に初めて出会った曲なのですが、それ以降ずっと耳に残っていた曲で、中学、高校と過ごすうちに、じわじわじわ0っというか。本当に誰にとっても身近であり、そして長く愛されている曲ですよね。
  • Ai : 大人になって改めて聞くと、本当にステキな曲だなと思います。素直に歌詞やメロディが入り込んで感情移入してしまうというか。
―どのように曲作りを進めていったのですか? 詩や曲やダンスなど。
  • Ai : 私が高校生の時に自分なりの「M」を曲にしていたものがあったので、それをベースに作っていきました。歌詞はメンバーみんなで「失恋」をテーマに、言葉出しをしていって作り上げました。
  • Eri : 今回は「踊れるバラード」ということを考えて、トラックを作っていきました。ダンスのしまりというかポイントがあるので、バラードでもここ!というかこの音!というのを作ると、ダンスが引き締まるんです。
―ダンサーメンバーのダンスの得意ジャンルはバラバラですが、今回の「M0もうひとつのラブストーリー0」の
振り付けでのダンスのポイントってなんですか?
  • Eri : やっぱりジャンルが違うと合わせるのはとても難しいですが、この楽曲をダンスで表現しようという気持ちは一緒ですので、上手くお見せできていると思います。
  • Ai : そうなんです。なので、今回初めてみんなで振り付けを合わせた時に、一つになったというか、「M」という文字が6人でできたー!という感覚がしたんですよ。
―RSPとして「M0もうひとつのラブストーリー0」を通してどんなことを表現していきたいですか?
  • Ai : 「M」は失恋の歌ですが、恋愛とか失恋って、いろんな感情があると思うんですね。悲しいとか、苦しいとかも含めて。でも深く人を愛せたということを、出会えてよかったということを、大切に思っていけるんだよということを伝えていきたいですね。
  • スタッフ : だからRSPさんのライブで「M」を聴いたときに、前向きな気分になれたんですね!
写真について
―写真を良く撮る人ー!?
  • 全員 : はーい!
―写真を撮るときはどんなときですか?
  • Ai : 私は常にカメラを持ち歩いているので、パッとみた日常の風景とかちょっとした発見とかは、すぐに撮ってしまいますね。メンバーの寝顔とかも(笑)。常にシャッターチャンスです!
  • Yui : 私も常にカメラを持っていて、モバゲーでblogを書いていたりもするのですが、メンバーの表情とか笑顔とか真剣な表情とかをよく撮ります。写真を撮っているAiちゃんとかも撮りますよ(笑)
―へぇ。メンバーの写真も撮ったりするのですね!
  • Ai : Sakiは気が抜けた表情するので、よく撮ってしまう。
  • Saki : この前も美容院でうっかり撮られたし!
  • Ai : 落ち武者みたいやったでー!
  • Yui : Aiちゃんもすごい体勢で写真を撮っているのが面白いよ。
―写真についてなにか面白いエピソードや思い出のエピソードなどがあれば教えてください。
  • Hiromu : Tomoの写真は大体変な顔をしてるんですよね0。というか意識的に顔を作っているんです。
    いつもカメラを向けられている事にすぐに気づいて顔を変な顔にするんです。だから気が抜けたような素のオフッショット写真があまりないんですよ。ばっちり決まったかっこいい写真もあまりないんですが(笑)
  • Tomo : そりゃ構えられていたら分かりますよ。
    (ここでPhotobackスタッフがひっそり近づき、シャッターを押すと!やっぱり気づいた!)
  • Tomo : やっぱり関西人だからですかね0。カメラを向けられるとどうしても面白いことをしなくては!!って考えてしまうんです(笑)
  • Yui : あと、マネージャーが撮る写真は手振れ防止のデジカメなのにぶれてる!!
  • 全員 : そうそう!(笑)
―ジャケットとかで写真を撮られるときって、どういうことを考えているんですか?
  • Saki : 今でも撮影の時は緊張してしまうんですよね0。カメラの向こう側に自分のほっとする人や物を思い浮かべながら撮影されると緊張がほぐれます。
  • Tomo : やっぱり自分でイメージすることはしますよね。なりきるというか。
  • Eri : そうですね、なりきらないと恥じらいがでてしまいますからね。後から「あ0恥ずかしかったんだな」って分かっちゃいますしね。
  • Ai : 私は顔がゆるいって言われるから(笑)、顔に筋肉入れてーって考えています。
今回のRSP Ai×Photoback企画について
―今回の企画の意気込みをお聞かせください!
  • Ai : 私なりの世界観でカップルを撮ってみたいですし、2人の思い出作りになればすごく嬉しいなと思います。写真はその時の状況だけでなく、想いとか匂いまでも残るものだと思うんですね。そういうのも含めて2人の大切な思い出になって、本当によかった!って思ってもらえれば嬉しいです。私自身も写真を撮るのが大好きなので、一緒に楽しめたらと思っています。
―今回は横浜と、京都でカップルを撮りますが、撮影の舞台を「横浜」と「京都」としたのは何かワケがありますか?
  • Ai : 全国の人に集まってもらえるように関東と関西と考えていたんですね。そこで関東のデートスポットといえば横浜かなぁと。京都は私の地元、生まれ育った町で、一番大好きな町。デートが似合う町というか、カップルが活きる町という気がしているんですね。花見小路とか、嵐山とか、清水寺とか。
1stアルバムについてお聞かせください
―アルバムが発売になりましたね!
  • Ai : そうなんです。デビューから2年の時を経て遂に私たちRSPの1stアルバムが完成しました。その名も「DICE」です!
    「DICE」、106の違う目を持っていながら、一固体として成り立っているサイコロ。RSPも同様に6人で一つの形を成している。どの目が出ても自分達らしく前に進んで行きたい、振ってみなけりゃ前には進めない。何事にもトライしていきたい。そんな思いをこのタイトルに込めました。
    初収録曲8曲、デビューから今までの6曲の、オリジナル、カバー、サンプリング、と多面性を持つカラフルな楽曲に彩られた、アルバムに仕上がりました。楽しみ方は自由。踊って、歌って、騒いで、泣いて、笑って。何が出るかは予測不可能な14曲を是非聴いてください。
    RSPのこれまでの軌跡と、偽り無い等身大のメッセージを込めたアルバムです。どんな音楽でも聴いてもらう為に生まれてきます。「DICE」に収録された曲達も、皆さんに聴いてもらえて初めて曲としての形を成すのです。だから聴いていただける皆さんと作り上げた音楽だと思っています。自分たち自身、曲達に支えられたり、励まされたり、教えてもらう事ばかりでした。きっとこのアルバム「DICE」は皆さんにも素直に語りかけてくれると思っています。どこかで「DICE」が誰かの支えになっていれば最高ですよね。
  • スタッフ : 「DICE」・・・。なるほどー、確かに6人ですものね! そういうコンセプトって自分たちで考えるんですね。なんか、お話を聞けば聞くほど、RSPさんとPhotobackって似ているなぁと思いました。RSPさんは、「コトバ」と「曲」と「ダンス」があって、束ねて表現することでRSPさんの色が出るように、Photobackも「写真」と「コトバ」と「想い」があって、その人のPhotobackが出来上がるみたいな。そしてそこには人がいて人の気持ちが存在していて・・・。
  • 全員 : おおー、確かに。
今後について
―今後の展望について教えてください
  • Tomo : 全員でツアーを回って、みなさんを楽しませたり驚かせたりいろんなパフォーマンスが出来るようになりたいです。
  • Yui : 今年の春に高校を卒業してから自分達の楽曲やパフォーマンスを見直す時間が増えて改めて感じることがたくさんありました。その想いを活かし、メンバーそれぞれが新しい事にチャレンジして力をつけていき、6人揃った時には様々な個性が集まったグループとして力を発揮できるようになりたいです。
  • Saki : 今回のアルバム「DICE」で「6人」の意味、「6面」の意味を感じているところなので、これらを上手く表現して、みなさんにライブに足を運んでもらえるようなRSPになりたいです。
  • Eri : ダンスは一般の方には歌よりもまだまだパフォーマンスとして認知されづらいジャンルなので、もっともっとダンスの素晴らしさをお客さんに伝えていき、ライブ会場で一緒に踊ってもらえるようにしていきたいです。
  • Hiromu : 色々なことにチャレンジさせてもらっていますが、今あるもののレベルアップは重要視していきたいです。もっと一日も早くカンペキなパフォーマンスをできるようになって、みなさんに見てもらいたいです。
  • Ai : 歌を歌う、歌詞をつくる、ここをしっかりとやっていきたいです。言葉は心を隠すと思っていて、それを歌うことで心を開く。私は言葉で伝えるのが苦手だったのですが、写真を撮っているときはすごく素直になれる。そういう感じで言葉を作って、それを歌うことで心の会話ができるようになりたいです。
取材を終えて
  • スタッフ : 自分の想いとか表現を素直に出すだけではなくて、伝えたい相手のことも思った表現をするRSP。かっこいいですね! このインタビューもある種の、ライブでした! 伝えたいという気持ち、伝えたい相手を思う気持ちがあるから、RSPさんの思いがこうやって伝わってくるんですね。勉強になりました!

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    最後、記念撮影!(RSPさんと、「R」「S」「P」のTシャツを着たPhotobackスタッフと)
RSP
関西発!女性Vo.2名(Ai、Saki)+男女各2名(Tomo、Eri、Hiromu、Yui)のダンサーからなる6人組ストリートユニット。
オフィシャルホームページ ⇒ http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/rsp/